【レインボー池田】歴代彼女は8人!フォロワー20万人のヒドイ女(元カノ)は誰?

スポンサーリンク

スポンサーリンク

お笑いコンビ、レインボーの池田直人さん。

イケメンで女装姿が可愛いと男女問わず人気のある芸人です!

そんなイケメンで女性ファンも多い池田さんの恋愛事情が気になりませんか?

きれいな顔立ちをされているので彼女がいてもおかしくないですよね!

更に、ネットで「レインボー池田」と検索するときに出てくる「フォロワー20万人の女」というのも気になります!

元カノという噂ですがどんなエピソードがあるのでしょうか?

今回は、

レインボー池田の歴代彼女は?

フォロワー20万人の女(元カノ)のエピソード

レインボー池田の恋愛観は?

こちらについてまとめました。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

【レインボー池田】歴代彼女は8人!

レインボーの池田さんの彼女について調べてみましたが、現在は彼女はいないようです。

過去の恋愛に関しては、付き合った女性の人数は8人と公表されています。

しかし、長続きしないようで本人曰く

すぐ付き合うけど、嫌な一面を見てすぐ別れる

と話していました。

熱しやすく冷めやすいタイプなのかもしれませんね。

また、母親がデートについてくるため長続きしないという噂もありました。

池田さん自身もマザコンと噂されるほどなので、デートについてくるという噂は間違いではないかもしれません。

流石にデートに母親も一緒というのは、彼女側は緊張してなかなか楽しめないかもしれませんね…

スポンサーリンク

フォロワー20万人のヒドイ女(元カノ)は誰?

池田さんが以前交際していた女性の一人に「フォロワー20万人の女」がいたそうで、”ヒドイ女“として当時のエピソードを話していました。

池田さんが20代前半の頃、先輩からある女性を紹介されたそうです。

その女性が”フォロワー20万人の女“でした。

毎日LINEや電話でやり取りをしている内に距離が縮まり、池田さんの方から告白して付き合うことになりました。

ある日、その女性が大阪で仕事だったことがあり、いつも通り電話をしていたら「ごめん友達来たわー」と言われ一旦電話を切ったそうです。

その後は普通にLINEを何度か送ったそうですが、何度送っても返信は来ず、時間が経ってからようやく「今まで池田くん大好きでした。でも私は仕事を頑張りたいからこのままだとダメだと思ったから私はあなたと別れます、LINEはブロックします。」と別れを告げられたと語っていました。

しかし、その後で驚くようなことが分かりました。

大阪へ行った際に、同期のSさんにその元カノの話をしたら、まさかのSさんもその女性と交際しており、ほぼ同じようなタイミングで同じ別れを告げるLINEが送られていたそうです。

池田さんとSさんは二股をかけられていたということになります。

その後、仕事の現場でその女性と再開する機会があったそうですが「おはようございます。よろしくおねがいします。」と何事もなかったようにスンとした顔であいさつをしてきて、それから女の子が信じられなくなったと明かしていました。

急に別れを告げられたと思ったら実は二股をかけられていたなんてトラウマになりそうですね。

フォロワーの数や仕事で一緒になっていることから、芸能界で活動されている女性という事は分かりますが、詳しい情報がありませんでした。

“フォロワー20万人の女”とは一体誰なのか気になります。

スポンサーリンク

【レインボー池田】恋愛観は?

気になったらグイグイアタックする!

恋は2週間がモットー

直感で好きになる

池田さんは、気になる相手がいたらグイグイいくタイプなんだそうです。

友達から恋愛関係に発展することはほとんど無く、出会った瞬間でこの人とは恋愛関係になりそう」と思ったら即アタックするそうです。

恋愛は直感で、出会ってから2週間以内に好きにならなかったらすぐに見切りをつけてしまうと話していました。

早いときは、出会ってすぐ好きになってその場で告白したこともあったそうです。

めちゃくちゃ早いですね!

ちなみにその女性とはお付き合いされたそうですよ!

スポンサーリンク

まとめ

今回は、レインボー池田さんの恋愛事情についてまとめました。

好きになるときは直感で、気になったら即アタックするタイプで、その結果歴代彼女は8人と多いですが、すぐに別れてしまうそうです。

レインボーのネタは恋愛系が多いと思っていましたが、これまでの豊富な恋愛経験が詰まっているのかもしれません!

かなり細かくリアルに再現されていて面白いです!

これからますますブレイクしていくのではないでしょうか。

今後の活躍が楽しみですね!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

トレンド芸能人
スポンサーリンク
error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました