【大阪万博】飲食の持ち込みOK?瓶や缶はダメ!弁当を食べる場所は?

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2025年4月、ついに大阪・関西万博が開催されました。

国内外からの注目を集める一大イベントですが、最近SNSでは「飲食店の値段が高すぎる!」と話題になっています。

そんな中、多くの来場者が気になるのが「飲食の持ち込みってできるの?」という疑問。

実は、2024年1月にルールが変更され、お弁当やペットボトルなどの持ち込みがOKに!

でも一部持ち込みNGなものもあるので、事前に確認しておきたいですね。

今回は、大阪万博の飲食持ち込みルールや、弁当を食べられる場所などを詳しく解説します!

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【大阪万博】飲食の持ち込みはOK?

大阪万博では、当初「飲食物の持ち込み禁止」とされていました。

しかし、飲食店の価格が高すぎるという批判や、家族連れや長時間滞在する人への配慮もあって、

2024年1月にルールが緩和。

お弁当・飲み物の持ち込みが可能になりました!

これは嬉しい変更ですね!

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【大阪万博】持ち込みOKなもの・NGなもの

飲食の持ち込みがOKになりましたが、何でもOKというわけではありません。

【持ち込みOKなもの】

・お弁当 やおにぎり、パンなどの軽食

・水やお茶などのペットボトル飲料(500ml程度)

基本的には、個人が消費するための飲食物であればOKとなっています。

【持ち込みNGなもの】

アルコール類(酒類) 瓶や缶に入った飲み物・食べ物

ピクニック感覚で楽しめるけど、瓶や缶はNGなので注意です!

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【大阪万博】お弁当を食べられる場所はどこ?

せっかく持参したお弁当。

「会場内でどこで食べたらいいの?」という疑問にもお答えします!

リング下スペース

芝生広場

団体休憩所(予約制)

① リング下スペース

会場中央にある大屋根「リング」の下のスペースは、日差しや雨を避けながら食事できるおすすめエリア。

ベンチも設置されており、家族連れや年配の方にも安心です。

② 芝生広場

自然に囲まれた開放的な芝生エリアでは、レジャーシートを敷いてピクニック気分でお弁当を楽しめます。

お子さん連れのファミリーにもぴったりのエリアですね。

③ 団体休憩所(予約制)

会場内には300人以上を収容できる団体休憩所が全5カ所設置されています。

平日午前〜午後2時半までは、学校などの団体専用の予約制

午後2時半以降や、夏休み・土日祝日は一般客も利用可能

混雑が予想される時間帯を避ければ、落ち着いて食事ができる場所として便利です。

午後以降や休日なら一般の人でも利用できるのはありがたいですね!

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まとめ

大阪万博ではお弁当や飲み物の持ち込みOK!

NGなのは酒類、瓶・缶入りの飲食物 食事場所はリング下、芝生広場、予約制の休憩所などがあります。

食費を抑えたい方にとって、持ち込みOKのルール変更は大きなメリットですね。

うまく活用して、万博をより楽しく・快適に過ごしたいですね!

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