青山学院大学・陸上部で現在大学1年生の佐藤愛斗さん。
2025年箱根駅伝では10区を走ります。
期待のルーキーで、イケメンの佐藤愛斗さんはどんな人物なのでしょうか?
また、佐藤愛斗さんの祖父も駅伝のランナーだったそうです。
今回は、佐藤愛斗さんのプロフィールや、ランナーだった祖父について深堀りしていきます!
青学・佐藤愛斗のwikiプロフィール
名前:佐藤 愛斗 (さとう あいと)
生年月日:2005年3月31日
出身地:宮崎県宮崎市
身長:175cm
体重:55kg
中学まではサッカー部に所属していましたが、駅伝のランナーだった祖父の影響で、高校から本格的に陸上を始めました。
自己ベスト記録
5000m:13分49秒82
10000m:28分40秒40
ハーフマラソン:1時間03分07秒
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青学・佐藤愛斗の祖父は伝説のランナー!
中学までサッカー部に所属し、高校から陸上を始めた佐藤愛斗さん。
陸上を始めたのは、駅伝のランナーだった祖父の影響でした。
佐藤愛斗さんの祖父・佐藤市雄さんは、名門の旭化成に所属し、黄金期を支えた伝説のランナーだったそうです。
1971年:日本選手権 5000m 優勝
1973年:日本選手権 5000m/10000m 優勝
19歳から33歳にかけて出場した全日本実業団駅伝では、10度の区間賞。
その記録は現在も破られていません。
優勝にも6回貢献し、伝説のランナーとして名を残しています。
そんな祖父を尊敬している佐藤愛斗さんは、
将来は旭化成で走って、五輪を目指したい
と夢を語っていました。
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まとめ
今回は、佐藤愛斗さんのプロフィールや、ランナーだった祖父についてまとめました。
佐藤愛斗さんが陸上を始めたきっかけとなった祖父の佐藤市雄さんは、旭化成の黄金期で活躍されていた伝説のランナーでした。
そんな祖父に憧れ、将来は旭化成で走りたいと話す佐藤愛斗さん。
箱根駅伝での活躍が楽しみです。